授業で身に付けた知識や技術を現場で実践。一人ひとりの希望に応じて学外実習を調整しています。
また、就職希望先で実習を行い、アピールすることで内定へ繋げることもできます。
平岡学園の学外実習は、栄養士としての「自覚・知識・技術」を学ぶことを目的に、2年間で2回実施しています。
基本的に就職希望先での実習となりますが、実習先を選ぶときは、クラス担任や就職課職員による面談を行い、学生の希望や個性を踏まえ、一緒に実習先を選んでいます。
一緒に考えることで、学生一人ひとりの考えや希望を把握し、より一人ひとりにあったサポートが実現できます。
就職を見据えて自分の就職希望先での実習を実施することで、就職希望先への内定率も高くなっています。